教育の特徴

当コースには、国際報道の第一線で活躍していた教授、中日新聞社・電通からの客員教授を含め、メディア関連企業等から講師を多数迎え、新聞現場論、新聞制作論、テレビ報道論、放送番組制作論、民間放送論(東海テレビ)、広告コミュニケーション論、などの授業の開講しています。 また、東海エリアに拠点を置く日本有数の企業(中部電力、JR東海、ブラザー工業、DENSO[2009年度のみ]、ミツカン)の協力を得て、企業広報論を開講しています。 またメディア社会・文化研究にも力点を置き、メディア社会論、地域メディア研究、メディア言説分析、映像メディア構想設計、メディアコンテンツ制作等の分野をカバーしています。博士後期課程ではより高度なメディア理論研究に関する指導を行っています。

大学院前期課程では、プログラム制を導入し専門性の向上を図ります。

  • 論文作成プログラム
  • コンテンツ作成プログラム

現在当コースには、博士前期・後期課程をあわせて25名を超える学生が在籍しています。学生の研究面においては、個別的指導の充実化をはかり、指導教員に加え、上記2つのプログラムに対応したアドバイザー・グループを設置しています。教員集団として、学生の研究の進捗状況を把握するとともに、助言を行います。コンテンツ制作を目指す人は「思索する制作者」にならねばなりません。それは、政治、経済、社会、環境問題などについての広範囲な知識と国際的視野をもち、一個の人格として、社会と人類に対する責任を遂行しようとする、豊かな人間性と社会性を備えた人間です。
こうした特徴をもつ当コースでは、卓越した見識と先見性を持った人材を養成し、現在の社会で活躍するだけでなく、次代の社会への変革をリードする人材育成を目指します。