おめでとう!正解です。

  交通手段が現在のように発達していなかった頃、旅をすることは大変辛いことでした。よって、「かわいい子には旅をさせよ」とは、「子供のことを思うならば、あえてつらい経験をさせたほうが良い」という意味になったのです。

「かわいい子には旅をさせよ」の使用例 :  >> 音声 <<

ミンス : あ、ゆうき。

ゆうき : ああ、ミンス。

ミンス : どっか行くの?

ゆうき : うん。今からバイトなんだ。

ミンス : ああ、そうなんだ。

ゆうき : 今月、毎日のようにバイトしているから、もうくたくただよ。

ミンス : 結構、忙しいんだなあ。

ゆうき : そうなんだ。休みが全然ないんだよね。

ミンス : でも、なんでそんなに頑張るようになったわけ?今まであんまりバイトしてなかったじゃん。

ゆうき : それがさあ、親が今年から仕送りしてくれなくなったんだよ。

ミンス : ええ?そうなんだ。

ゆうき : うーん。うちの親、何かと厳しいんだよなあ。

ミンス : そうかあ。それはたいへんだな。

ゆうき : だろ?

ミンス : うーん。でもさあ、ゆうきが一人で生活していけるようにっていう親心なんじゃないのかなあ。

ゆうき : そうかあ?そうとは思えないけどなあ。

ミンス : だってさあ、かわいい子には旅をさせよって言うじゃん。

ゆうき : うーん。でもねえ…。