『多元文化』 第8号 (2008.03)

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[目次]
Izumi Nishimura
 Mercier et Camier de Samuel Beckett:Absence / Ubiquité des sujets dans le microcosme
張 蓮
 志賀直哉「雨蛙」を読む ―義の妻と欲情する夫について
黄 耀儀
 天理教教義における女性身体観 ―身体論の視点から検討する
田口 朋子
 「Laniに何が起こったのか」―アイデンティティに よらない「多様性」の可能性
松浦 由美子
 「たたり」と宗教ブーム ―変容する宗教の中の水子供養
洞ヶ瀬 真人
 言説からの“ディレクター・システム”考察 ―日本映画史における映画監督論述の展開
山本 圭
 寛容、もしくは歓待の掟について―マルクーゼ、 ハーバーマス、デリダを中心として
葛西 裕仁
 「禁じられた問い」の政治性 ―1930年代の日本国策映画
日下部 直美
 現代中国語における再帰表現に関する一考察 ―「V+身体部位N」の形式を中心に
高 峡
 人力車夫へ「下降」の現象について ―樋口一葉文学の人力車夫モチーフ
崔 K
 反叛者的道 ―??迅与????玲小??人物系??比照之一―
杉江 叔子
 王安憶『富萍』における一考察 ―蘇北から上海の“周縁”へ
哈斯額尓敦
 社会主義中国における「民族」概念の政治性と国家政策 ―四川・雲南濾沽ルグ湖フ地域の納ナ日ズ人集団を例に
劉 海燕
 台湾新文学初期の発展とその軌跡に関する一考察
王 艶珍
 胡適『嘗試集』の第一編について
魏 則能
 貞節碑坊 ―安徽省徽州の貞節牌坊を中心に
謝 平
 現代中国語における副詞“有点”の共起制限について ―参照点の視点から
寺澤 知美
 現代中国語の方位詞“上”、“里”について ―空間を表す名詞を中心に
菅原 裕子
 誰が「奇跡」を起こしたのか―カール・ドライヤー 『奇跡』に見る固定と転換
Podoliaka Andrij
 "Processuality" and Relativity in Metaphoric Nature of Symbols
李 金然
 「沈香屑 第一炉香」における母娘関係
楊 韜
 1930年代における中国知識人の西洋理解 ―ジャーナリスト鄒韜奮の欧米体験を中心に
勝川 裕子
 現代中国語における領属モデル
鄭 芝淑
 ことわざの異形
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[編集後記]