本授業の目的およびねらい
メディアリテラシーを獲得する。われわれはテレビ,新聞,インターネット,広告などのメディアから多くの情報を得ている。このメディアを研究対象とすることを通して,
1.メディアと主体的に関わる能力を身につけよう
2.メディアを介して自己を表現する能力を身につけよう
3.コンピュータ,ビデオなどのメディア利用のスキルを身につけよう
4.グループでプロジェクトを成し遂げる達成感を味わおう
履修条件・関連する科目等
テレビ,新聞,インターネットのいずれかが,自宅,下宿で利用可能であること。パソコンを自作できる人から,ビデオの予約録画の苦手な人まで歓迎します。
授業内容
パート1ーメディアをモニタしよう
テレビニュース,新聞記事,雑誌記事などをモニタすることから始めましょう。注意深く見ていると社会の流れはもちろん,それぞれのメディアが持つ特質がわかってきます。そして記事の良し悪しまで見えてくればしめたものです。
パート2ー各自でテーマを決めて研究発表をしよう
テーマの例として以下のようなものが考えられます。
・テレビと新聞の違い
・戦争報道について
・犯罪報道と人権について
・地上波デジタル放送とは何か
パート3ーメディア制作の現場を知ろう
テレビ局,新聞社に見学に行ったり,可能ならゲストスピーカをお呼びしてお話をお聞きしようと思います。
パート4ーメディアを実際に制作しよう
NHK「クローズアップ現代」を参考に,6名程度のグループでビデオ番組を制作します。番組制作に必要な技術は授業で説明しますが,テーマの設定,企画,構成,取材,ゲスト出演交渉,スタジオ収録までみなさんの主導で進めていきます。
成績評価の方法
授業への参加態度,発表,小論文,ビデオ番組の制作を総合的に評価します。
教科書
使用しません。
参考書
授業ホームページを参照して下さい。その他必要に応じて授業で紹介します。
注意事項
ビデオ番組制作など,授業時間以外の活動が必要となることを承知の上,受講してください。また,後藤の担当する基礎セミナーB(時間割コード20042121529)と同内容なので重複して受講しないようにしてください。