言語文化 I
英語(サバイバル)
2単位
前期木曜1限
対象学部:農学部・工学部 IV
教室:
担当教員:長畑明利
文系総合館706
email: e43479a@nucc.cc.nagoya-u.ac.jp
授業HP:http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/~nagahata/lectures13/nuilas13aes.html
目的・ねらい
大量の英文を、しかも集中的に読むことで、英語のリーディング力を伸ばし、あわせて英文に使われている語彙を習得する授業。ベースになるのは論理的に展開される文章を短時間のうちに読み、内容をチェックする速読の訓練だが、その過程において一語一語の意味、訳し方の注意点などを総合的に学ぶ。また正確な読解の基本となる文法について、大量の問題を解き、文法力を身につけてもらう。
履修条件・関連する授業科目
言語文化科目Iおよび言語文化科目II。
授業内容
英語で書かれた文章(全40問)とその文章への設問(各文章8-10問 三択形式)に取り組む。一文章は300語程度。各文章題には訳文、解答解説がついており、また何秒で英文を読み終わったのかがわかるようになっている。各文章の正答率が低い場合には、再挑戦する。この読解と並行して文章題につかわれている単語を覚えるための語彙テストも行い、文章の構成単位である単語力増強にも励んでもらう。
なおこれとは別に、文法問題(740題三択形式)も行って、文章理解の基礎である文法知識を習得する。文法問題は、英文とその日本語訳があり、英文中のカッコ部分を埋める形式である。各問題には詳細な解説があり、学習者にフィードバックされるようになっている。各文法項目に対する理解がかなり深く試される。
文章題、単語、文法のいずれの問題もウェブ上に用意された教材になっている。
授業では弱いと判断された文章題や文法項目を中心に解説する。また文章の読み方のコツについても授業中に説明する。
成績評価の基準
(1)「ぎゅっとe」の消化率=成績全体の30%、学期末試験(文法およびリーディング)の成績=70%、(2) この授業の成績は、合格/不合格によって認定する。
教科書
ぎゅっとe(eラーニング教材)。教材は英語(サバイバル)用「ぎゅっとe」文法、英語(サバイバル)用「ぎゅっとe」リーディング、英語(サバイバル)用「ぎゅっとe」ボキャブラリー。
参考書
特になし。必要があれば、授業HPにて、また、授業中に教室で紹介する。
注意事項
- 授業初回時には、名古屋大学IDとパスワードが必要。南部生協書籍部で「「ぎゅっとe」アカウント発行券」を販売予定だが、新入生ガイダンスの指示に従うこと。
- 自宅でネット接続できるパソコンと環境があることが望ましい。
- 5回以上欠席すると「欠席」評価となり、合格できない。履修取り下げ制度は採用しない。
- 不合格評価となった者は、1年次1月に行われる TOEFL-ITPで所定の成績を収めること。あるいは1年次3月に行われる合格認定試験に合格すること。
- 不合格者は1年次後期開始時から自律学習の形で「ぎゅっとe」(第二セット)に挑戦すること。この消化率が合格認定試験の成績評価に50%加味される。
- この授業に合格しない限り、2年次開講の英語授業を受講することができない。
URL
(2013.1.11)