形像文学の世界にようこそ
16-17世紀、それは西ヨーロッパの知識人たちが、文字と形とは結びつきうることに熱狂した時期でした。 左の図はその例です。図絵上には、「しらふであれ。無分別に信ずることのないよう心がけよ」と文字で書いてあります。図絵にある、目のついた手と地面のハッカの草という形は、その文字の内容を表しています。 この熱狂の影響は、いまでも残っています。図絵にカーソルをゆっくり当てて、それからクリックしてみてください。
鈴木 繁夫 Blog 名古屋大学大学院 国際言語文化研究科 研究室へのマップ